BeeX Tech blog

BeeXではクラウドネイティブアプリ開発、企業の基幹クラウド基盤構築、システム移行、運用保守を行っています。

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OpenCode導入ガイド:Windows環境でのセットアップとGitHub Copilot連携

はじめに 本記事では、オープンソースのAIコーディングエージェントである「OpenCode」をWindows環境に実装し、 GitHub Copilotアカウントと連携して利用するまでの流れ1を整理します。 OpenCodeは、コーディングエージェント利用時のモデルベンダーのロック…

【Snowflake】Snowflake CoCo Desktop インストール方法

はじめに エンタープライズソリューション本部データインテリジェンス部の安倍です。 現在サンフランシスコで開催中のSnowflake Summit 26でSnowflakeが提供するAIコーディングエージェントの「Cortex Code」が「Snowflake CoCo」にリネームされました。 ま…

OpenCode導入ガイド:Azure OpenAI連携

はじめに 本記事では、オープンソースのAIコーディングエージェント「OpenCode」をAzure OpenAIと連携し、Azureにデプロイしたモデルを利用できるようにするまでの手順を整理します。 OpenCodeはAzure OpenAIおよびAzure Cognitive Servicesの2つのAzureプロ…

Claude Code Fable 5: 提供状況整理(2026/7/19以降)

【追記: 2026-07-21】期間限定のサブスク枠内提供は7/19で終了しました 本記事は当初「7/7まで」の情報で公開し、その後 7/12 → 7/19 と延長されましたが、このサブスク枠内での期間限定提供は2026年7月19日 23:59:59 PT(太平洋時間)で終了しました*1。 7/…

【Snowflake】初回導入手順徹底解説!WSLのUbuntuにCortex Code CLI(CoCo CLI)をインストールしよう!

はじめに こんにちは。 BeeX エンタープライズソリューション本部 データインテリジェンス部の安倍です。 皆さんは、AIコーディングエージェントを活用していますか? 「気になるけど何を試したらいいかわからない…」 「Snowflakeに特化したAIエージェントを…

【Snowflake】Cortex Code CLI(CoCo CLI)に矛盾する複数のインストラクションを渡すとどうなる?

はじめに こんにちは。エンタープライズソリューション本部データインテリジェンス部の安倍です。 みなさんはAIコーディングエージェントを活用していますか? 活用している場合、AGENTS.mdやCLAUDE.mdなどの共通コンテキストを渡すためのインストラクション…

AIエージェント業務に「予期せぬ出会い」を — セレンディピティに遠隔連想エンジンを足す

はじめに このシリーズは、AIエージェントに「思いがけない発見(セレンディピティ)」を届ける機能の設計を追っています。 part1(問題編):素朴な発見機能は、設定ミスではなく設計の構造によって、いつもの分野の情報へ偏る*1 part2(理論編):セレンデ…

【前編】AIエージェント入門 — 定義・特性・基本構造・起動方式

はじめに AIエージェント定義とその特性 AIエージェントの定義 AIエージェントの特性 AIエージェントの基本的な仕組み AIエージェントの起動方式 まとめ はじめにこんにちは。 BeeXの黒澤です。別ブログにても紹介しておりますが、2025年11月7日に開催された…

OpenCode導入ガイド:Amazon Bedrock 連携

はじめに 本記事では、オープンソースのAIコーディングエージェント「OpenCode」をAmazon Bedrockと連携し、LLMモデルを利用できるようにするまでの手順を整理します。 OpenCodeはAmazon Bedrockをプロバイダーの一つとしてサポートしており、AWS認証情報を…

OpenCode導入ガイド:Google Vertex AI連携

はじめに 本記事では、オープンソースのAIコーディングエージェント「OpenCode」をGoogle Vertex AIと連携し、gcloud CLI 認証(ADC)と環境変数の設定でGeminiモデルを呼び出せるようにするまでの手順を、実機検証ベースで整理します。Anthropic Claudeモデ…

AIエージェント業務に「予期せぬ出会い」を — セレンディピティ機能がいつもの情報に偏るワケ

はじめに AIエージェントとの作業が「指示→実行→完了」のループだけになると、知識の枠組みが固定化し、「知らないことへの入口」が少しずつ狭まっていきます。 そこで導入編(part0)では、AIの側から「思いがけない発見」を差し出す機能(v1)を作り、運用…

AIエージェント業務に「予期せぬ出会い」を — セレンディピティは偶然では足りない

はじめに 前回(part1)は、発見機能を足しても、設計が「近い情報」ばかり選んでしまうと、いつもの分野から抜け出しにくい、というお話でした。 入口も、探し方も、選び方も、すべて「いまの作業に関係が深いもの」を向いていると、情報源を増やしても、遠…

効率悪くClaude Codeを利用して思ったこと

BeeX 事業開発部の榊原です。記事タイトルが何やら怪しいですね。ここ最近AI関連のニュースを見ない日はないくらい、世の中は盛り上がっています。「CLAUDE.mdはこう書くのがお勧め!」「skillsやエージェントはこう作れ!」「エンジニアじゃないけどAIを使…

【後編】AIエージェント実践 — コンテキスト/Tools設計と運用・改善

はじめに エージェントができることを増やすには? データ分析のコンテキストエンジニアリング まとめ はじめにこんにちは。BeeXの黒澤です。このブログは先日の以下のブログの続きとなりますので、以下に目を通した上で、こちらのブログも読んでいただけれ…