はじめに
こんにちは。BeeX黒澤です。
今回は3/7に開催されたJAWS DAYS 2026に参加してきましたので、 レポートできればと思います。 (今さら、写真をほぼ撮っていなかったことを後悔しています。。。)
イベントの細かい説明などは以下の#1レポートが丁寧に書いているので参照ください。
他投稿
セッション編
今年はランチサポーターだったこともあり、ブース対応がなかったため、 比較的セッションをしっかり聞けた年だったと個人的に思っています。
その中でもAWS上でのアプリやAIといったコンテンツで気になったものを3つ、簡単にご紹介できればと思います。
AWS DevOps Agent vs SRE俺
昨年のre:inventのタイミングで発表されたFrontier AgentのひとつであるAWS DevOps Agentを使ってみてどうだったかという発表でした。 障害に対する即応性という観点からDevOps Agentの有用性をお話ししてくださりつつ、現状だとまだ足りない点についてもまとめてくださっており、 どの辺まで対応してくれるのかがわかりやすい発表だったと思います。
普段、アプリ開発やそのデバッグなどにAIエージェントを活用している身から、DevOps Agentも早く日本リージョンに来てほしいと思う反面、 これらの制約取り払ったエージェントアプリを開発することもできるんじゃ?とも思ったので、時間を見つけて試してみたいなと思いました。
AWS×クラウドネイティブソフトウェア設計
会場のTrackAでは著名な方が多く登壇されており、こちらはnrsさんの発表でした。
対応策はAWSベストプラクティスとして把握していたものの、 そのペインの正体が「不健全な依存」であること、それを解消するにはという流れでわかりやすく解説されていました。
また、CQRS+ESフレームワークとして挙げられていた(&nrsさんもお好きだと言われていた)Axon Frameworkなどは初見だったので、 時間を見つけて試してみたいと思いました。
※nrsさんの登壇姿だけ唯一撮ってました
クラウドネイティブ時代のウェブセキュリティ再考 ~AWS、コンテナ、CI/CDに潜む死角~
※資料見つけられず
こちらも引き続き上述のTrack Aから"徳丸本"で有名な徳丸さんからクラウドネイティブでのセキュリティに関する発表でした。
CI/CD, DevOpsとマイクロサービスとクラウドネイティブで軸となる2スコープを中心にセキュリティ課題とその対策についてお話しいただきました。
あげられていた対策も知ってはいるけどできていないことが多く、最後に教訓として挙げられていた基本的なセキュリティプラクティスの実践は常に意識しないといけないと改めて思いました。 また、驚いたのは外部ツールや依存関係は固定化し、常に最新に更新するのはBadPracticeである(何が混じっているかわからない)との話で、セキュリティプラクティスの知識の更新もしていく必要があると、 身につまされる思いでした。
まとめ
過去にJAWS DAYS やJAWS FESTAに何度か参加させていただいていますが、 まだまだ自分自身も学ぶことが多くあると参加するたびに思わせてくれるイベントだと思います。 願わくば、登壇機会が自分にも回ってくるといいなと。。。 (ここ数回はCfP出してはいるんですが。。。)