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JAWS DAYS 2026 参加レポート #3

はじめに

こんにちは。BeeXのジャニ(@JN)です。

2026/3/7に池袋のサンシャインシティで開催されたJAWS DAYS 2026に参加してきました。今回は2回目の参加となります。前回の参加レポートは、以下の記事をご参照ください。
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今回のテーマはMashup to the Futureです。


会場は大きく2つに分かれており、1つは講演が行われるセッション会場、もう1つは企業ブースやUser Groupが中心の会場となっていました。
今回も会場は満員に近いほど多くの参加者で賑わっており、とても素晴らしいイベントだったと思います。この記事では、印象に残ったポイントや感動したハイライトを紹介したいと思います。

日本国内だけでなく、海外からのゲストも来場されていました。
Build Cardsの作成者であるDavidさんも参加されており、新しいCloud Cardsについてご紹介されていました。昨年ラスベガスで開催されたre:InventでBuild Cardsを体験しましたが、ゲーム形式でAWSを学べる点がとても印象的で、楽しみながら理解を深められるのが魅力だと感じました。今回の新しいCloud Cardsにも期待しています。

さらに、韓国や中国など、アジア太平洋地域のUser Groupの皆さんも来場しており、英語で交流する場面も多く見られました。こうした国際的なつながりも、イベントの大きな魅力のひとつだと感じました。

イベント全体の概要や一部のセッションについては、以下の #1、#2 のレポートでも紹介されていますので、ぜひご参照ください。
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セッション編

会場ではA〜Hまで複数のトラックがあり、さまざまなセッションが開催されていました。
ランサムウェア対策、SAP、AI、クラウドネイティブなソフトウェア開発など、非常に幅広いテーマが扱われていました。


その中でも、特に印象に残ったセッションをいくつか紹介したいと思います。

10:00からは、Jeff Barrさんによるキーノート「生成AI主導の開発組織の構築」が始まりました。
ここ5年ほどの間に、生成AIの登場によって世界は大きく変化しました。開発者や開発チームは、これまでの考え方や習慣を見直しながら、新しい技術を学び、実践していく必要があると改めて感じました。

そして、特に印象的だったのは、AWSのWerner氏による14年を振り返るセッションです。
昨年re:Inventに参加した際、現地でAWS CTOであるWerner氏のキーノートを体験する機会がありました。彼のキーノートは毎年の大きな見どころの1つであり、re:Inventでも欠かせないセッションだと思っています。 YouTube上には25時間分の関連動画が公開されているそうですが、今回の登壇者によると、特に「2020年の Accepting Change」と「2025年の The Renaissance Developer」におけるの内容が大きな見どころとのことでした。

また、「業務の中でAIを叫ぶ」というセッションも興味深く拝聴しました。
普段はSAP業務に触れる機会が少ないのですが、登壇者の方がおっしゃっていた「論文を読む」という話が特に印象に残りました。
今のAI時代では、多くの人がAIを活用して素早く結果を得られるようになっています。その一方で、落ち着いて論文を読んだり、数値や理論の背景を深く調べたりする時間を取りにくくなっているとも感じます。
AIを活用して論文の概要を整理してもらい、そのうえで自分で内容を深掘りしていくという使い方は、とても良い学び方なのではないかと思いました。

さらに、ランサムウェアに関するセッションも非常に印象に残りました。
たとえば、対策はAWS側だけで完結するものではなく、攻撃の約8割がVPNやリモートデスクトップ経由で発生しているという話がありました。
その後も、具体的な攻撃パターンや対策、最低限押さえておくべきセキュリティ対策などについて非常に詳しく紹介されており、実務にも直結する内容だったと感じました。私も時間があるときに、もう一度見返してみたいと思います。

まとめ

今回、2回目のJAWS DAYSに参加して、改めて感じたのは、AWSコミュニティの熱量の高さと、技術を楽しみながら学ぶ文化の素晴らしさです。生成AI、セキュリティ、SAP、クラウドネイティブ開発など、さまざまなテーマのセッションを通して、多くの刺激を受けました。普段の業務では触れる機会が少ない分野についても、新しい視点や学びを得ることができ、とても有意義な1日でした。また、国内だけでなく海外からのゲストやUser Groupの皆さんとも交流でき、JAWS DAYS が単なる技術イベントではなく、人と人とをつなぐ場でもあることを改めて実感しました。
こうした場に参加すると、「もっと学びたい」「自分も頑張ろう」と前向きな気持ちになれます。今後もこのようなイベントに積極的に参加し、学んだことを業務やアウトプットにつなげていきたいと思います。 今回お会いした皆さま、運営の皆さま、本当にありがとうございました!