BeeX Tech blog

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AWS Community Builder 2026選出を受けて②

はじめに

エンタープライズソリューション本部データインテリジェンス部の安倍です。
この度、BeeX より牧野・安倍の二名が「AWS Community Builders」にDataカテゴリで選出いただきました。

弊社のHPでも同様にニュースリリースを行っております。

www.beex-inc.com

先日の牧野の投稿にもありますため、AWS Community Buildersプログラムに関する内容については割愛し、私が昨年取り組んできた内容などを本投稿で記載できればと思います。

techblog.beex-inc.com

応募するまでの取り組み

実際に取り組んだこと

正直なところ、私が取り組んだのは技術ブログの執筆のみです。
AWS Community Builders応募フォームには、直近12ヶ月以内に公開した2つ以上のコミュニティ貢献コンテンツのリンクを求められていたため、どちらも技術ブログのリンクを記載しました。

BeeXに入社したのは2025年11月なのですが、入社前までは外部発信に力を入れていなかったため、実質的な評価期間としては1か月程度でした。
「AWS Community Buildersを目指してみたいが、年間を通して活動していなかったから…」という理由で諦める必要はないということは皆さんに知っておいていただきたい内容です。


参考までにですが、AWS Community Buildersの応募に利用した技術ブログは以下の2つです。

  • Amazon Quick Suiteのチャットエージェントを作成してみる

qiita.com

  • 【初心者向け】Amazon S3 Tables入門

qiita.com

取り組みにあたり意識したこと

私がこの取り組みの中で意識したことは、正確な内容を発信するということです。
AWS Community Buildersプログラムでは、HPに記載されている通り正確な情報発信が必要なことがわかります。

ブログ記事や動画、オープンソース活動、プレゼンテーションなどを通じて、他のAWS Builderを支援する技術的な取り組みの実績とその正確性が重要な評価基準となります。


当然、不正確な情報を発信しようとしている人はいない(はず)とは思いますが、生成AIなどは利用せずに自らの手で検証したものを投稿するように心がけています。

AWS Community Buildersを目指していたかどうか

答えは、「No」です。
最初からAWS Community Buildersへの選出を目指して活動していたわけではありません。
もともとは社内のメンバーより、「せっかくアウトプットしているならこういったプログラムがあるよ」と教えてもらったことがきっかけです。

「AWS Community Buildersに選出される」ということをゴールに設定すると、達成したときに燃え尽き症候群が発生しそうなので、あくまでも自身の活動の一つの結果として捉えることにしています。
こう書くと「熱意がないのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。AWSコミュニティやAWS自体の発展に寄与できるチャンスを得られるプログラムなので、選出いただいたことを非常に光栄に、そして誇らしく感じています。

AWS Community Buildersの魅力

AWS Community Buildersになると様々なベネフィットを受けることができます。
新サービスや大きなアップデートの先行案内を受けることができたり、ノベルティを受け取ったりすることができます。
Community Builder同士の交流も盛んです。社内にAWSを語れる人がいなかった方でも、AWS好きの仲間との交流を増やせます。

様々な魅力があるAWS Community Buildersですが、一番はAWS Partner Network(以下、APN)参加企業の方でなくても選出されることだと思います。
APNの参加には条件があり、規模が小さめの企業や、AWSを主軸としていない企業などでは参加しておらず、AWSの表彰プログラムへの参加資格がない場合があります。

AWS Community Buildersは、個人の活動に焦点を当てたAWSのグローバルプログラムのため、そのような条件は設けられておらず、全ての人にチャンスがあります。
ただし、あくまでも個人の活動を表彰するプログラムのため、企業として発信したものについては評価対象には含まれないためご注意ください。

おわりに

今回は、AWS Community Buildersに選出いただくまでの取り組みや、プログラムの魅力についてご紹介しました。
冒頭でも述べたとおり、私の評価対象期間は実質1か月程度でしたが、それでも選出いただくことができました。「年間を通して活動していないから」「APN参加企業ではないから」といった理由でアウトプットや応募を諦めている方には、ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。
今後もAWSに関する正確な情報発信を続け、AWSコミュニティや読んでいただいた方々の学びに少しでも貢献できればと考えています。

また、こうしたアウトプット活動を後押ししてくれるBeeXの環境にも感謝しています。
個人活動から派生し、企業としての活動や事業の成長にも寄与できるよう、今後も発信を続けていきたいと思います。

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