
はじめに
エンタープライズソリューション本部データインテリジェンス部の安倍です。
現在サンフランシスコで開催中のSnowflake Summit 26でSnowflakeが提供するAIコーディングエージェントの「Cortex Code」が「Snowflake CoCo」にリネームされました。
また、併せてSnowflake CoCo Desktopというデスクトップアプリケーションも公開されました。
Snowflake CoCo Desktopインストーラー
こちらからインストーラーのダウンロードが可能です。 www.snowflake.com
インストール手順
まずは、上記のサイトから自分の環境に合致するインストーラーをダウンロードします。
私は、WindowsのIntel/AMD64のUserを選択しました。
インストーラーを起動すると利用規約が表示されるため、同意します。
なお、インストールするには1GB以上の空き容量が必要です。
インストールが完了した後、容量を確認すると1.08GBありました。
インストールが完了した後にCoCoを起動すると以下のような画面になるため[Next]を押します。

次の画面に繊維すると自動的にブラウザが立ち上がり、CoCoが認識しているコネクションをもとにLocal OAuthで認証をしようとします。

なお、この画面で認証するアカウントは、CoCoが利用可能なアカウントである必要があります。
利用可能なコネクションが表示されない場合、上部のプルダウンから利用可能なアカウントを選択するか、Add Connectionから新しい接続を作成する必要があります。

上記のアカウントをクリックするとプルダウンが表示されます。
画像では見切れていますが、右側にある編集ボタンから現在のコネクションの設定を編集することも可能です。
接続がOKの場合は、コネクション名の左側が緑になります!

Add connectionや編集の場合は必要な内容を入力します。
情報はCoCo CLI利用時の認証時と同様です。アカウントロケーターの入力形式に注意しましょう。

[参考]
接続情報の設定が終わったら、[Next]を押下します。
次に、初期画面をAgentとのチャットにするか、IDEのようなEditor画面にするか聞かれるので、お好きな方を選択します。
どちらを選択してもアプリ側でワンタッチ切り替えが可能です。

次にテーマの選択を行います。
お好きな方を選択してください。私はLightにしました。

これで初期設定は完了です!!
ちなみに画面はこのような感じです。こちらの画面はAgentとのチャットベースのやり取り。

以下は、IDEのようなEditor画面です。

※もし仮にトライアルアカウントで認証した場合は以下の通りCoCoとのやり取りができません

正常にCoCo CLIが利用できるアカウントで認証できた場合、以下のようにやり取りが可能になります。

画像にある通り、CLAUDE.mdが読み込まれています。
自身のCoCoの設定に従ってインストラクションファイルを読み込んでいることがわかります。
実際の挙動については、settings.jsonをベースにしていると予想されます。

まとめ
今回はCoCo Desktopのインストール方法を解説しました。
Snowflakeは常に進化を続けており、キャッチアップが難しいですが、刺激が絶えずあるため非常に面白いです。
CoCoのバンドルスキルなども増え続けており、様々な分野へ対応しています。
CoCoを活用をすることでSnowflakeの開発効率がもっと上がることを期待しています!!
おわりに
BeeXでは、Snowflakeを使ったデータ統合・活用のご支援をいたします。
Snowflakeを使ったデータ活用に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。